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外壁塗装をするならいつが良い!?外壁塗装にベストな時期の見極め方

投稿日:2018年11月1日 更新日:

外壁塗装をするならいつが良い!?外壁塗装にベストな時期の見極め方

住宅の外壁は、ヒビ割れや塗料が剥がれてしまう前に塗り直したいですが、外壁塗装にベストな時期をご存知でしょうか?

初めて外壁塗装を行う際には、意外とベストな時期や季節が過ぎてしまっていたりで、高額なリフォームになってしまう場合も多いというのが現状です。

この記事では、外壁塗装にベストな時期の見極め方について解説していきます。
 

 

外壁塗装に適した時期の見極め方のポイントとは

外壁塗装に適した時期の見極め方のポイントとは

外壁に劣化した症状が見られること

外壁塗装に適した時期の見極め方のポイントは、外壁に劣化した症状が見られる状態かということです。

自然現象の雨風や紫外線などによる要因によって外壁がダメージを受け、コーティングされた塗装の膜が少しずつ時間をかけて削れていってしまいます。

外壁塗装が削れて外壁が劣化してる状態ですと、建物の耐久性や防水性が弱くなったり、老朽化を早めたり寿命を縮めてしまいかねないので、外壁面をキレイに塗装すると共に建物を守るために外壁塗装をしっかりして強化したいですね。

まずは、外壁塗装の業者に現地調査を依頼して無料で診断してもらうのが良いよ!
 

また、外壁塗装の業者に依頼して診断してもらうのに、忙しい人や時間の都合があわない人は、外壁面がどんな劣化具合なのか自分の目で見てみましょう。

セルフチェックする際に、本当に外壁塗装のメンテナンスが必要なのか以下6つの項目を参考にしながら、外壁面を確認してみてください↓↓↓

①外壁が汚れている:経過観察レベル

外壁が汚れている場合は、経過観察で大丈夫です。

外壁面は外気に触れているため、どうしても砂ぼこりや雨水などで汚れやすく、長年そのままの汚れを放置しておくと、外壁にコケやカビが生えやすい状況となります。

コケやカビが外壁に生えてしまうと、本来もっている塗装の耐用年数の期限を短くしてしまいますので、外壁の汚れに気づいた時など、定期的に汚れをとるように心掛けると良いです。

また、外壁面が汚れている程度であれば、急いで外壁塗装をする必要はありませんので、焦らずに経過を見守りましょう。

②外壁が変色している:経過観察レベル

外壁が変色している場合も、汚れている時と同様に経過観察で大丈夫です。

外壁の変色が見られる場合には、塗料の耐久性が弱まってきている事を意味しており、そのまま放っておくと更に劣化が進んでいきます。

劣化は進んでいますが、今すぐに外壁塗装などの対策をしないといけないわけではないので、しばらく様子を見ましょう。

経過観察をしていて外壁にひび割れなどが出始めたら、外壁塗装の業者に相談や診断をしてもらうと良いです!
 

ちなみに、当然のことながら初期の施工不良や耐用年数の短い塗料を使用していた場合は、もっと早くに劣化が始まります。

③外壁にコケやカビが繁殖している:塗装の検討レベル

外壁にコケやカビが繁殖している場合は、塗装の検討時期です。

外壁面は凸凹している事も多く、外壁塗装をしているところに雨水や汚れなどが蓄積することで、コケやカビの繁殖につながってしまいます。

外壁にコケやカビが繁殖することは、建物や外壁塗装の劣化を早めてしまうので、あまり良いことではないです。

対策としては、高圧洗浄機などを使って自分自身で外壁を定期的に洗浄するか、もしくは専門の業者に依頼して外壁をキレイにしてもらうのが良いですね。
 

 

④外壁がヒビ割れている:塗装の検討レベル

外壁がヒビ割れている場合は、塗装の検討時期です。

外壁塗装の耐用年数が近づいてきたり、長期間にわたって紫外線や雨風などの自然現象によって、少しずつ塗装の膜が削られ薄くなるにつれて、ヒビ割れが起こりやすくなります。

ヒビ割れには、ヘアークラックと呼ばれる幅0.3mm以下、深さ4mm以下の髪の毛ほどの細さのヒビ割れから、構造クラックと呼ばれる大きなヒビ割れまで様々あります!
 

外壁のヒビ割れがヘアークラックの段階なら、今すぐに塗装する必要はありませんが、ヘアークラック以上のヒビ割れが発生している場合は、雨水がヒビ割れに入ったりして老朽化を早めてしまうため、外壁塗装の検討をしてみてはいかがでしょうか。

いずれにしても、どんなヒビ割れでも経過と共に徐々に大きくなり、建物の雨漏りの原因にもなりますので、早めに対処されることをオススメします。

⑤外壁の塗料が粉っぽくなっている:塗装の時期レベル

外壁の塗料が粉っぽくなっている場合は、塗装の時期です。

手などで外壁面を触って白い粉が付く状態をチョーキングと言って、塗料が太陽光の影響を受け続け、劣化が進行し塗料が粉状になってしまっています。

塗料の中に含まれている白色顔料が分解されて、粉状として表面に出てきたものだよ!
 

塗料が粉状になっていると、雨風や紫外線などの自然現象から大切な家を守りきれず、このまま放置するとヒビ割れなどの症状を引き起こしやすくなっています。

塗料が粉っぽい状態では、塗膜自体の効力が少しずつ無くなり、塗料の耐久性や防水性も失われていき、雨水が建物内へ入りやすいので、放置しておくとシロアリなどから被害を受け、外壁塗装だけでは済まない状況に発展する可能性もあります。

外壁面を触ってみて少しだけ白い粉が手に付く程度でしたら今すぐでなくても良いと思いますが、手のひらが真っ白になった場合は、シロアリなどの二次被害によるリフォーム工事など、無駄な出費が出ないように、早めに外壁塗装をすることをオススメします。

⑥外壁が剥がれている:塗装の時期レベル

外壁が剥がれている場合は、塗装の時期です。

外壁塗装がめくれていたり剥がれている場合は、塗装の効力が失われており、外壁塗装による建物の耐久性や防水性の効果が切れてしまっているので、できるだけ早めに外壁塗装の施工スケジュールを組むと良いです。

外壁の剥がれを放置しておくと、建物の老朽化を早めたり、ヒビ割れなどの原因にもなり、劣化している部分から塗膜内部に雨水が侵入し湿気が溜まることで、塗膜が剥がれることもあります。

早めに対処しておくことで外壁塗装の費用だけで済みますので、余計な修繕費用がかからないように、まずは専門の業者や外壁塗装業者へ相談し、外壁の状態を診断してもらうのがオススメです。
 

 

築年数が10年以上経過していること

外壁塗装に適した時期の見極め方のポイントは、築年数が10年以上経過しているかどうかということです。

外壁塗装の塗料は半永久的に効力を保てるわけではなく、長持ちする塗料でも25年程が限度ではないでしょうか。

一般的に外壁塗装の塗り替え時期を判断する際は、築年数と塗料の種類の両方をみて判断していきます。

外壁に塗られている塗料の種類がわからなかったり、外壁に使用されている塗料の種類によって耐用年数も違ってくるため、まずは建物の築年数がどのくらいなのかが重要になります。

普通に考えるとシリコン系の塗料を選ばれる人も多いと思いますので、築10年以上の建物であればシリコン系の塗料の耐用年数も10年~15年なので、外壁塗装の塗り替え時期の目安と考えてください。

もし、建物の外壁に使われている塗料の種類がわからない人は、早めに塗装業者や専門の業者へ相談したり、外壁塗装の診断を無料でしてもらうと良いです。

中には、家を建てる際に重要ではないと判断された部分の外壁塗装は、費用削減対象にされてしまう頻度が多いため、費用削減として安価なアクリル系やウレタン系の塗料を塗られている場合もあります。

塗料の耐用年数が短いものであったり、品質が低いものを使うことが一番簡単な費用削減方法のため、知らないうちに低品質の安価な塗料で外壁塗装されてしまっているかもしれません。

ちなみに、塗料の種類と耐用年数を以下へ簡単にまとめてみました↓↓↓

  • アクリル系塗料の耐用年数: 5年~ 7年程
  • ウレタン系塗料の耐用年数: 8年~10年程
  • シリコン系塗料の耐用年数:10年~15年程
  • フッ素系塗料の耐用年数 :15年~20年程
  • 無機塗料の耐用年数   :20年~25年程

 

外壁塗装における塗料の種類や特徴について、もう少し知りたい方は以下の記事も合わせて見てみてください↓↓↓
>>外壁塗装にはどんな種類がある!?塗料の種類と特徴や選び方
 

ライフステージが変化したこと

外壁塗装に適した時期の見極め方のポイントは、ライフステージが変化するタイミングということです。

人生においてライフステージが変わることは大きな出来事であり、外壁塗装の時期を見極める際の大事な判断基準になります。

以下に、ライフステージの変化の具体例をまとめてみました↓↓↓

  • 結婚
  • 出産
  • 引っ越し
  • 車の購入
  • 住宅の購入
  • 子どもの入学
  • 両親との同居
  • リフォーム
  • セカンドライフ
  • 終活

 

このように、ライフステージが変化するタイミングで、最適な時期に外壁塗装の計画を立てて、施工してみてはいかがでしょうか。
 

塗装業者の繁忙期を知ること

外壁塗装に適した時期の見極め方のポイントは、塗装業者の繁忙期を知ることです。

一般的に外壁塗装の時期は、春や秋が良いと言われていますが、その理由には塗装業者が工事がしやすいということや、世間の行動開始時期だからということです。

結果的に春や秋は繁忙期となり、塗装業者のスケジュールが詰まったり、塗装についての相談や問い合わせが殺到したりします。

忙しいと塗装業者も余裕がなく対応が雑になったり、思わぬ不備も出てきてしまうかもしれません。

外壁塗装など急ぎで施工する必要がなければ、世間の行動開始時期と塗装業者の繁忙期を避けて、夏や冬の時期に塗装スケジュールを組んで施工するのが、焦らずにゆっくり進められるのでオススメです。
 

 

外壁塗装をするならいつが良い!?外壁塗装にベストな時期の見極め方のまとめ

外壁塗装にベストな時期の見極め方について、参考になりましたでしょうか?

外壁塗装の最適な時期やタイミングを図っている内に、どんどん年数が経つにつれて劣化してくものです。

外壁のヒビ割れや塗料の剥がれ等を放置しておくと、外壁が腐ってきて雨漏りしたり、断熱性が低くなってきたりということも起こりえます。

こうした問題が起きる前に、塗装工事を行う時期を早い内に塗装業者に相談しておくことをオススメします。

また、外壁塗装のタイミングに悩んでしまったら、ひとまず築年数が10年程の時期を見て考え始めると良いですね。

家族にとって大切な住宅だからこそ、季節によってのメリットやデメリットを念頭に置いた上で、有料業者を探して最適な時期に外壁塗装のメンテナンスをしっかりとしておきたいですね。
 

 

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